20代会社員の貯金額変遷をバランスシートで振り返る【資産運用】

投資
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今回はお金にまつわる話です。

ずばり…

  • 家計のバランスシートを初めて作ってみた
  • 新卒入社してからの資産額の変化を追ってみた

というテーマでお送りします。

 

実はこれまで、マネーフォワードという家計簿アプリで月々の収支は管理していたのですが、自分の資産がどれくらいなのかというのはちゃんとは把握してきませんでした。

 

社会人になりたての頃は、給与口座の残高さえ見ておけば自分の資産もいくらくらいか見当がつきましたが、今はそうはいきません。

口座も増えましたし、確定拠出年金やつみたてNISAでの投資も始めました。

 

つまり日々・月々のフローだけではなく、その時々のストックのスナップショットも撮って把握していく必要があるなと感じたわけです。

 

そんな「資産を把握したい」ときに有効なツールの一つがバランスシートです。

まあバランスシート作ればええやん!ってなったのは、この動画を見たからなんですけどね。

【貯金術】お金に困らなくなるたった一つの方法

 

ちなみにマネーフォワードでも資産は把握できます。

ただし無料会員の場合は、現時点での資産残高しか分かりません。

過去の資産残高、つまり資産の変化をみたい人は有料会員(月額500円)になる必要があります。

毎月末にアプリをチェックして、自分でExcelなどに記録するっていう手もあるけどねー

 

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20代会社員が家計のバランスシートを初めて作ってみた

バランスシートの作成は難しくありません。

 

ていうか上場企業のように投資家に公開するわけではないので、あまり細かいルールにこだわる必要はないと思います。

要は

  • 自分の資産が以前と比べてどの程度増えたのかor減ったのか
  • そしてその要因は何なのか

が分かればいいわけです。

 

というわけで、適当に作った表が下の図です。

これまでの資産の変遷を調べようと思って、過去の資産額を調べるのに手間取りましたが、表の作成と記入はすぐ終わります。

次回からは15分程度で済むような気がします。

 

バランスシートを作ってみて思ったのが、自分が思っていた資産の額と実際の額が全然違う!ということでした。

 

ありがたいことに嬉しい方の誤算でしたが、これが逆だったら結構しんどいですよね。

自分では結構資産があるつもりで、車とか買ったり、結婚式を派手にやったりしたけど、実は思ったより資産がなくて、ひいひい言う羽目になるなんてことになりかねません。

 

月々の収支(フロー)だけでなく、資産(ストック)の管理も大切ということがよく分かります。

食料品や生活用品など日々の生活費を買う分には資産の管理は必要ありませんが、家や車、家電や株など大きな金額の投資を行う際には、自分の資産がいまどれくらいなのかっていうのを把握しておくことは重要ですね。

 

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20代会社員がバランスシートで自分の資産の変遷を追ってみた

現時点のバランスシートを作るついでに、社会人になってからのバランスシートも作り、資産の変化を追ってみました。

昔の家計簿を見たり、チャートを見て当時の株価を拾ってきたり、けっこうめんどくさかったです。

定期的に作っていけば、そんな面倒なことは今後ないね

 

めんどくさかったし、過去をあまり細かく振り返ってもしょうがないので、最初は6か月おき、ここ1年は3か月おきに調べてみた結果が下のグラフです。

横軸は社会人になってからの経過月数です

 

最初から100万円近く資産がありますが、入社1か月後に田舎に配属され、ボロボロの中古車を高値で買わされましたw

 

こうして振り返って見ると、右肩上がりで資産が増えていってます。

僻地に幽閉されて、結婚もせず、家や車も買ってないからですかね

 

貯金を着実に増やしつつ、徐々に株への投資を増やしてきているという感じも見てとれます。

 

ちなみに、バランスシートには、現預金や株式だけでなく固定資産も計上するのですが、家は持っていない&車はオンボロということで価値ナシということで計算しています。

 

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20代会社員が金融資産を増やすためにしたこと

ご覧のように、社会人になってから着実に資産を増やせてこられたのですが、厳しい節約生活を送ってきたというわけではありません。

 

ドケチ生活を送らずとも資産を増やせた理由を考えてみたのですが、

  • ドケチではないが、散財もしなかった
  • 会社の福利厚生で家賃の手出しが激安
  • 給与天引きでの積立が思ったより効果大
  • 結婚をしなかった

の4つが大きいのかなと思います。

 

少しずつ掘り下げてみましょう。

 

ドケチではないが散財もしなかった

すっげえ食費を切り詰めたりとか、めちゃくちゃ節約をしたわけではなかったのですが、これといって散財もしませんでした。

まあ田舎に配属されたので、そんな使い道なんて滅多にないんですけどね…

 

ただ固定費はそれなりに節約しました。

自動車保険は年間2万円くらい、携帯代は年間5万円くらいは浮いてると思います。

 

当時の僕の出費のうちウエイトが大きかったのは、遠距離で付き合っていた彼女と会う時の交通費でした。

基本的には安いチケットを探すのですが、良い時間帯に安いチケットがなかったりしたときは、その分ポイントをしっかり貯めたりしてましたね。

 

会社の福利厚生で家賃の手出しが激安

転勤が多い会社ということで、社宅や寮といった福利厚生はいろいろ充実していました。

 

会社までドアtoドアで15分くらいの独身寮に住んでましたが、家賃・水道代・光熱費・平日の朝晩食事つきの全部コミコミで月2万円くらいだった気がします。

 

もし東京で一人暮らしをしていたら、毎月プラス10万円くらいはかかると思います。

月10万って1年で120万円ですからね…

 

しかも満員電車に乗る必要がなく、自家用車で熱唱しながら通勤できます。

この点はノンストレスでした。

周りに娯楽はないけどね!!

 

給与天引きでの積立が思ったより効果大

これはバランスシートを作ってみて初めて気が付いたことなのですが、財形とか確定拠出年金の積立額が想像よりずっと多かったです。

毎月1万円とか2万円なのですが、塵も積もれば思っていたよりも大きな金額になっていました。

 

給与天引きで積み立てられているので、無理して貯金している感じが全くないので、感覚としては

知らぬ間にこんなに貯まってた

って感じです。

 

財形や確定拠出年金以外にも、いろいろな変遷を経て、ネットバンクに給与の一部を振り込まれるようにして、そこからつみたてNISAや株式投資をするようにしています。

 

このように生活費用の口座からあらかじめ切り離して、貯金用や投資用の口座にお金が振り込まれるようにしておくことで、全然ストレスなくお金を増やすことができていることに改めて気づきました。

 

ちなみに資産運用には住信SBIネット銀行や楽天銀行がおすすめです。

  • 証券口座(SBI証券や楽天証券)との資金のやり取りがしやすい
  • 給与振り込みの設定をすると金利が高くなる

のが理由です。

 

結婚をしなかった

最後の理由は、結婚をしなかったということです。

正確には、若者にとっては大金を投じる結婚式というイベントを開催しなかったということですw

さ、寂しくなんてないよ…

 

ゼクシィのこちらのページによると、結婚式(挙式・披露宴)にかかる費用は平均354万円、指輪や新婚旅行まで含めると平均461万円らしいです。

もちろんご祝儀をもらうので、これがまるまる手出しとなるわけではありませんが、それなりの金額が必要なことには違いありません。

https://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/

 

もちろんパートナーと共働きであればダブルインカムなので、世帯あたりの可処分所得は増えますし、おそらく一人あたりの可処分所得も増えるでしょう。

 

ただ個人的には、資産が100万円しかないときに結婚式を挙げるのと、500万円あるときに結婚式を挙げるのでは、その後の生活のしやすさや結婚後の資産の増やしやすさも違うのかなと思います。

なんせ種銭が大きくないと資産を増やすのは効率が悪くなります。

 

まあ、気ごころを許したパートナーと愛を誓って一つ屋根の下に住むってのは、お金だけではない価値がたくさんあるんでしょうけどね。。

 

それでは

 

 

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つみたてNISAの運用報告です。

 

新卒入社1年目の給料です。

 

結婚式は挙げてませんが、実は結婚しています。

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