【薩摩焼酎おすすめ比較7選】鹿児島県民が厳選したお土産・晩酌にピッタリの銘柄【芋焼酎】

薩摩芋焼酎おすすめ レビュー
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薩摩焼酎ってみなさん御存知でしょうか?

 

「鹿児島県内で生産された芋焼酎」のことを薩摩焼酎と言います。

※正式な定義はもう少し詳細なんですが、今回はあえてざっくりの説明です

 

たしかに「鹿児島」「薩摩」と聞けば「芋焼酎」を連想するなぁ~

 

しかし薩摩焼酎って銘柄がたくさんありすぎて、どれから飲んでいいのか、何を買えばいいのか、初心者にはわかりにくいですよね。

せっかく鹿児島へ旅行に行ってお土産で芋焼酎を買っても、相当クセの強いものだったり、口に合わないものだったりしたらガッカリしますよね。

 

そこで今回は芋焼酎初心者にもおすすめな、これさえ買っておけば間違いないという薩摩焼酎の銘柄を厳選して紹介します。

 

もちろん「森伊蔵」とか「魔王」とかプレミアム焼酎を買えば間違いないのは間違いないですが、なかなか販売していませんし、初心者が試しに買うには非常に高価なので、今回はそういった超プレミアム焼酎は紹介していません。

 

ちなみに転勤族である筆者は鹿児島に在住していた経験があり、今回紹介した芋焼酎もよく飲みました。

鹿児島に転勤する前は芋焼酎なんてほとんど飲んだことはありませんでしたが、今回紹介した薩摩焼酎から慣れていき、最終的には焼酎バーに通って焼酎ソムリエにおすすめを教わりに行くほど好きになりましたよ。

 

 

結果だけ気になる方は、目次の「薩摩焼酎おすすめ比較まとめ」をクリックすると比較表に飛びますので、そちらをご覧ください。

 

黒霧島や赤霧島で有名な霧島酒造は実は宮崎県のメーカーなので今回は対象外なんだな

 

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薩摩焼酎おすすめ①:伊佐美

まず最初に紹介するのは伊佐美(いさみ)です。

 

「森伊蔵」や「魔王」に並ぶくらい有名な焼酎です。

一時は非常に高価にもなった元祖プレミアム焼酎ですが、現在は1升瓶(1,800ml)が2,500円ほどとリーズナブルに手に入ります。

鹿児島のお土産屋さんに行けば半分のサイズの5合瓶も販売していますので、もっと気軽に買えます。

 

元祖プレミアム焼酎ということで知名度もあるので、お酒好きの方へのお土産にするとすごく喜んでもらえると思います。

筆者も鹿児島に住んでいるときに、焼酎好きの友人から「伊佐美を買ってきてくれ」と頼まれました笑

 

 

伊佐美の蔵元である甲斐商店は伊佐美しか製造していません。

しかも製造開始から今日まで黒麹で作り続けているというこだわりです。

1970年代に白麹を使った焼酎が大ブームになりました。
それまでの焼酎は黒麹が主だったのですが、黒麹と比較してマイルドで軽快な味がする白麹が目新しくて大流行となったのです。
ほとんどの焼酎はこのときブームに乗って白麹で作る製法に乗り換えたと言われています。

 

一般的に黒麹で作った焼酎はコクや香り、いわゆる「芋らしさ」が強いです。

 

しかし伊佐美は昔ながらのかめ壺仕込みでじっくりと熟成させているので、そうしたコクと熟成のまろやかさがバランスよく、「芋らしさ」が少し苦手な初心者でも飲みやすい味に仕上がっています。

 

おすすめの飲み方は芋の香りが引き立つお湯割りです。

夏はロックでもいいかもしれません。

ちなみに鹿児島には真夏でもお湯割りを飲む人がたくさんいますよ。

 


 

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薩摩焼酎おすすめ②:黒伊佐錦

続いては黒伊佐錦(くろいさにしき)です。

 

九州ローカルかもしれませんが、テレビCMで博多華丸さんが紹介しています。

お酒大好きな華丸さんが紹介するなら、味に間違いはないだろうなあ

2019年 黒伊佐錦TVCM

 

こちらも黒麹仕込みの焼酎で、芋の香りや甘さが引き立ちます。

伊佐美と比べてもかなりリーズナブルな価格で、地元の方の晩酌としても人気の銘柄です。

 

蔵元である大口酒造さんからは、白麹仕込みの伊佐錦など他の銘柄も製造されています。

黒伊佐錦が気に入った方はぜひ他のブランドも試してみてくださいね。

 

ちなみに黒伊佐錦は鹿児島空港内のお土産ショップでも買えますよ。


 

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薩摩焼酎おすすめ③:佐藤(黒)

お次に紹介するのは佐藤(黒)です。

 

こちらも黒麹仕込みで、芋の香ばしい香りと甘みをしっかり感じられます。

一方で、熟成によるまろやかな舌触りも奥に感じられ、さすがの仕上がりです。

 

蔵元の佐藤酒造さんからは白麹仕込みの佐藤(白)も出ています。

お土産に両方買って飲み比べてみるのもいいかもしれませんね。


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薩摩焼酎おすすめ④:あらわざ桜島

さて次に紹介するのは、これまでの黒麹仕込みとは異なり白麹仕込みのあらわざ桜島です。

 

蔵元である本坊酒造さんが持つ特許「磨き蒸留」という新技(あらわざ)で製造しています。

芋焼酎の製造過程でもろみに対流を起こすことで、滑らかで軽やかな味に仕上がるそうです。

 

この磨き蒸留で仕上げたあらわざ桜島は、2013年にIWSCというコンペで世界最高賞を受賞しています。

つまり世界が認めた味なんだな

IWSCとは

IWSC (International Wine and Spirit Competition) は世界のワイン・蒸留酒の品質を競うコンペで、年に1回イギリスにて開催されます。

実は1969年から開催されており、酒類のコンペでは最も長い歴史を持っています。

「ワイン」「日本酒」「ジン」「ウォッカ」など各部門において金・銀・銅賞をまず1品ずつ選出し、さらに金賞のなかでも最も評価が高いものが最高賞の栄誉に輝きます。

つまり「あらわざ桜島」は焼酎部門で金賞に選ばれただけでなく、ワインなどその他カテゴリーに出品されたすべてのお酒の中から一番に選ばれたということです。

 


 

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薩摩焼酎おすすめ⑤:さつま小鶴

続いても白麹仕込みの焼酎、さつま小鶴(こづる)です。

 

さつま小鶴の蔵元である小正酒造さんは、原材料であるサツマイモ、麹を仕込む杜氏の腕にこだわりを持つメーカーさんです。

 

そんな小正酒造さんの看板銘柄である「さつま小鶴」は、白麹仕込みならではのすっきりした飲み口の中に、芋の香りや甘みが優しく広がる仕上がりとなっています。

 

 

ちなみに小正酒造さんからは「小鶴初心者お断り」というネーミングもパッケージもインパクトもあるブランドが出ています。

初めて見たのは焼酎バーのカウンターだったけどびっくりしたなぁ

 

焼酎好きの方へのお土産にすると話題にもなりますし、喜んでもらえますよ。

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薩摩焼酎おすすめ⑥:島美人

お次は島美人(しまびじん)です。

 

こちらは鹿児島県の北西にある長島(ながしま)という風光明媚な島にある長島研醸さんが製造しています。

 

鹿児島県では知らない人がいない有名なブランドでして、お父さんの毎日の晩酌に欠かせません。

コンセプトも「いつまでも飽きずに飲めるくせのない焼酎」を志向しており、まさに普段の晩酌にうってつけのブランドです。

 


 

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薩摩焼酎おすすめ⑦:三岳

最後に紹介するのは屋久島の焼酎・三岳(みたけ)です。

 

三岳が製造される屋久島は、みなさん御存知のとおり水がとてもきれいな場所です。

その屋久島の美味しい水で仕込んだ三岳は、芋臭さがなくまろやかで口あたりのよい仕上がりになっています。

 


 

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鹿児島で焼酎をお土産に買う場合のおすすめショップ

今回紹介した焼酎の多くは鹿児島空港や鹿児島中央駅でも買えます。

(伊佐美や佐藤は買えないかもしれません)

 

今回紹介した以外にも鹿児島限定の焼酎は数多くあります。

ドルフィンポートにある「薩摩酒蔵」という焼酎ショップは品揃えが豊富で、試飲もたくさんできるので超おすすめです。

 

筆者も焼酎好きの方へのお土産を買うときは、「薩摩酒蔵」にいつも寄っていました。

 

 

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薩摩焼酎のおすすめ比較まとめ

銘柄 黒/白 一言コメント
伊佐美 黒麹 芋の香り・甘み+かめ壺熟成のまろやかさの絶妙なバランス
黒伊佐錦 黒麹 黒麹ならではの芋の風味が超リーズナブルに味わえる
佐藤(黒) 黒麹 芋のインパクトと仕込みの繊細な奥深さ
あらわざ桜島 白麹 世界最高賞を受賞した滑らかで軽やかな味わい
さつま小鶴 白麹 すっきりした味わいで初心者にもおすすめ
島美人 白麹 鹿児島県民の晩酌と言えばこれ
三岳 白麹 屋久島の名水で仕込んだまろやかな味わい

 

 

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