社会人が英語の独学で注意すること:英語の勉強には2種類あります

語学・資格
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ここ数日、英語についての記事を書いています。

日系メーカー地方工場勤務の社会人が今さら英語を勉強する理由
海外出張で思いました、「英語で仕事ができるようになりたい」と。受験では英語が得点源、TOEICも苦労はせず、英語を使う業務を担当したら自然にできるようになると思ってました。でもそれでは遅いと気づきました。チャンスは多くありません。打席に入るまでにしっかり練習をしようと思います。同じ志をもつ方々、一緒に頑張りましょう。

 

今回は英語を独学で勉強するときに気をつけたいポイントを紹介したいと思います。

 

それは、一口に「英語の勉強」と言っても、独学に向いている種類と向いていない種類があるということです。

独学に向いていない類のものを一人で一生懸命やっても、効率は悪いですし、最悪の場合は上達とは真逆の方向に全速力で走っているということにもなりかねません。

 

それではもう少し深掘りしてみましょう。

 

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パターン①:自分でフィードバック可能なもの

まず1つ目のパターンが、自分でフィードバック可能なもの、自分で成果が測れるものです。

 

  • 単語帳を3周やった
  • ニュース1記事を読む時間が20%早くなった
  • 海外ドラマが字幕なしでも6割くらい分かるようになった

など、量や正答率で数値化しやすいのが特徴です。

TOEICもこちらに分類されます。

 

数値化しやすいので、以前の自分と比べてどうだったのかというのが客観的に把握できます。

 

また、「正解がある」というのもこれらの特徴です。

 

例えば、ニュース記事には和訳がついていたり、リスニング教材にはスクリプトがついていたりします。

正解があるおかげで、自分ができているかどうかが客観的に判断でき、その正答率で成長性を実感できるというカラクリです。

 

このように

  • 正解があり
  • 自分の進歩が客観的に測りやすい

おかげで、独学でも勉強を進めやすく、またモチベーションもコントロールしやすいのが特徴です。

 

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パターン②:誰かにフィードバックしてもらう必要があるもの

もう一つのパターンが、自分以外の誰かにフィードバックしてもらう必要があるものです。

 

例えば、一人で英語で話す練習をしても、自分の話したことが意図通りに伝わるかは分かりませんよね。

誰かと会話のキャッチボールをして、会話の噛み合ってなさだとか、なんか相手の表情が変だぞとか、相手のレスポンスを見ることで、自分の出来がわかるものです。

 

このパターンの特徴は、「正解が複数ある」ということです。

 

たとえば「道に迷ってます」と英語で伝えたいとき、正解なんてありません。

とにかく「道に迷ってる」ことが相手に伝わればいいのです。

極端な話、とても困った表情でスマホのGoogle Mapを指して肩をすくめてため息をつけば伝わるかもしれません。

 

要は「伝われば勝ち」なのですが、正解がたくさんあるため、その「伝わっているか」は誰かのフィードバックがないと分かりません。

 

 

また、即時性が強くて客観視しにくいのも特徴の一つです。

 

会話は流れで行うものです。

自分が会話の中で言ったことを逐一記録して、一つずつ客観的に振り返るというのは、一人でやるのは難しいです。

まあボイスレコーダーで録音して聞き返せばできますが…やりますか?笑

 

このように

  • 英会話
  • メールやチャットなどのライティング

は、他人にフィードバックをしてもらう必要があります。

 

相手に自分の意図が伝われば勝ちなのですが

  • 正解が複数あり
  • 即時性が強くて客観視しにくい

ため、伝わったかどうかはフィードバックを得ないと分かりづらいです。

 

フィードバックを得ずに独学で勉強していると、ベクトルが合っていないので上達が遅かったり、最悪の場合は全然間違った方向に進んでいる可能性すらあります。

 

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社会人の英語独学注意点:パターンに応じて勉強法を変えないと非効率的

以上のように、一口に「英語の勉強」と言っても

  • 自分で客観的に成長が測れるもの
  • 他人にフィードバックしてもらう必要があるもの

の2パターンがあることがわかったと思います。

 

特に、スピーキングは後者の「他人にフィードバックしてもらう必要があるもの」に該当し、自分一人で勉強していても上達は遅いです。

上達が遅いだけならまだマシで、全然間違った方向に全力で突っ走ってしまっている可能性すらあります。

 

「英会話」というくらいですから、スピーキングは誰かと会話をして、相手からフィードバックをもらうべきです。

 

誰かにフィードバックをもらう手段としてオンライン英会話がおすすめな理由

英語が堪能な友人やネイティブの知り合いなどに頼るのも悪くないのですが、適切なフィードバックを受け取るためには、お金をきちんと支払ってやってもらうのがおすすめです。

 

友情や善意に頼ってしまうとフィードバックもそれなりのものになってしまう可能性が高く、英語力を伸ばしたいというニーズに合致しないことがあります。

お金を介在させてビジネスとして依頼するのが適切です。

 

そのためのツールとしてオンライン英会話は最適です。

自宅でもスマホからでもでき、朝でも夜でもできます。

 

おすすめのオンライン英会話サービス

オンライン英会話のサービスは乱立しており、正直どこでもよいかと思います。

大手のサービスや、友人が使っていて評判の良いサービス、会社が補助を出しているサービスなどから選べばよいでしょう。

 

大切なのは、自分の話した内容が伝わっているかフィードバックしてほしいとちゃんと講師に伝えることです。

 

ただ、あまり講師の数が少ないとサービスの質が高くないです。

というわけで、先ほどどこでも良いと言いましたが、筆者のおすすめをあえて1つだけ挙げるとしたら、オーソドックスに「レアジョブ英会話」です。

 

ぶっちゃけ、最初は勤務先の会社が補助を出していたので申し込んだのですが、いざ始めているとおすすめポイントにいくつか気づきました。

 

まず講師の数が4000人以上いるので、どの時間帯で受講しても自分に合いそうな講師を選ぶことができます。

これだけ人数が多いと、講師間にも競争原理が働き、こっちの要望に応えてくれる質の高い講師も多いです。

ちなみにレアジョブの講師採用率は1%の超難関です。

 

また朝6時から夜25時まで開講しており、1レッスンも25分で、当日キャンセルも30分前まで可能なので、こちらの都合に合わせて継続しやすいのもポイントが高いです。

 

料金体系も入会金なしで月額制なので、合わないと思ったら1か月分の費用だけでやめられます。

ちなみに今なら無料体験レッスンが25分×2回できるキャンペーンもやっています。

ぜひお試しください。

 

 

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